施工事例：大阪・東大阪市で軽天工事やボード工事をするなら株式会社三明へ

守口市のとある倉庫の完成までの写真と物語です。

初めはこんな感じでした！


















１.そこから壁天井軽量下地を組みました！













2.その次に一番大事と言っても過言ではないグラスウール(断熱材)を充填します。
特に屋上のある部屋や、外周周りに充填しました。






3.ここで初めて壁天井石膏ボードを貼れるので、(角割れ)(隙間)(汚れ)等の品質を気にしつつ作業の方を実施しました
因みに1階部分はコンパネを使い
化粧張りしたものです。


















4.これで内装軽量鉄骨下地及び石膏ボード貼りの作業の完了です






皆様お疲れ様でした！
まだまだ皆で良いもの作りに励んで行きたいと思っております！(^O^)

壁下地   天井下地完成！！









天井ジプトーン
壁のボード貼りも無事
怪我なく終わりました♪
皆様ご苦労様でした！

まず始めに用意するのが
ナット  ボルト  キャスター   コンパネ
フレキビス  です
今回ボルトが倉庫になかったので
羽子板(建設業用語)を使いました。
コンパネ厚み１２mm使いました。













そこでまず、キャスターとコンパネをくっ付ける為に、コンパネにした穴を明けます






した穴を開けたらキャスターを付けます






後は、四方コンパネを外れない程度に
フレキビスをもんでいきます






最後にラッカースプレーでスプレーしたら終わりです❗






ちなみに戸っての部分は、
シングルバーを重ねてみました。
後文字は、気にしないで下さい。笑

某デパートでRの壁を作ったり、立ち上がりの下地を組んだりしました。

施工実例ではありませんが、施工現場をご紹介。